ハーブと人の関わり

ハーブの歴史はかなり古く、人はこの植物に、身体の恒常性維持のための効能を求めていたことがわかります。病気は血液やリンパなどの異常から起こると考えられ、発汗などによって悪いものを体外に排出する作用を薬草に見出し活用してきたのでしょう。ハーブはキリスト教以前の宗教とも深い関わりがあると考えられていますが、植物の薬効はハーブにかぎらず、古今東西あらゆる薬の原材料として現在でも使われています。そしてこうした知識は民間療法として代々受け継がれてきたものです。
ハーブの知識は突然生まれたり発見されたものではなく、ハーブとの関わりのなかで育ってきたものなのですね。

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